12月はお休みします。

読者の皆様へ、

 

11月14日より、ずっとブログの更新をお休みしております。

にもかかわらず、数多くの皆様にアクセスしていだだいておりますこと、本当に感謝致します。

 

10月は、地域の活動に参加し、11月は、12月に計画しております地域の子どもたちのクリスマスパーティー用の

パペット作りに励んでおりまして・・・12月15日までは、準備に追われると思います。

 

ナティビティ(Nativity キリストの誕生のお話)をミュージカル風にする計画です。

佐世保基地のアメリカ人の子どもたちとその家族が参加してくれます。

成功すればいいのですが・・・昨年も地元の子どもたちのクリスマスをしました。

大変好評でした。

実は10月のイベントで疲れていたので、今年の子供たちのクリスマスはやめようか・・と主人と話しておりましたが、

ある子どもさん(母子家庭)のおばあちゃん(私の友人)から連絡ありまして、楽しみにしているようだから、

頑張ろうということで、11月から計画をしました。ホノルルにいる時もパペットをやったので、

組み立てステージもあるし、主人がパペットやらないかい?と言い出して・・・・

え・・・・?と思いましたが、日本の子どもたちは米国のようなパペット文化がないので、可愛そうに思い、

楽しそうな、ミュージカル風にすれば、せりふも覚えなくていいし・・・Youtubeにたくさんサンプルがあったので、

Bethlehemian Rapsodyをやることにしました。 パペットたくさん必要ですが、作り始めたら、楽しくて・・^^

 

という訳で、今月はブログの更新はもう少しお休みさせて下さい。

 

では、皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

朝晩冷えますので、お体大切にお過ごし下さい。

 

主の御恵みとお導きと祝福をお祈りしております。

 

 

アーメン!!



 

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| 歴代志上 | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

歴代志上 I-A-2a ノアの子孫〜

【歴代志上】

 

I. 歴代志上 系図。1:1-9:44

  A. アダムからイスラエルとエドムまで。1:1-2:2

    2.ノアの子孫。1:4-2:2

      a.ヤペテの子孫。1:5-7

      b.ハムの子孫。1:8-16

      c.セムの子孫。1:17-2:2

       (1)セムからアブラハムまで。1:17-27

       (2)アブラハムの子孫。1:28-2:2

          (a)イシマエルの息子たち。1:28-31

 

 

 

■歴代志上1:5-7

【ヤペテ系】

5 ヤペテの子らはゴメル、マゴグ、マダイ、ヤワン、トバル、メセク、テラス。
6 ゴメルの子らはアシケナズ、デパテ、トガルマ
7 ヤワンの子らはエリシャ、タルシシ、キッテム、ロダニム

 

ヤペテのことは、ここまでしか記録されていません。

 

【ハム系】

8 ハムの子らはクシ、エジプト、プテ、カナン
9 クシの子らはセバ、ハビラ、サブタ、ラアマ、サブテカ。ラアマの子らはシバとデダン
10 クシはニムロデを生んだ。ニムロデは初めて世の権力ある者となった。
11 エジプトはルデびと、アナムびと、レハブびと、ナフトびと
12 パテロスびと、カスルびと、カフトルびとを生んだ。カフトルびとからペリシテびとが出た。
13 カナンは長子シドンとヘテを生んだ。
14 またエブスびと、アモリびと、ギルガシびと
15 ヒビびと、アルキびと、セニびと、
16 アルワデびと、ゼマリびと、ハマテびとを生んだ。

 

ハム系はイスラエルに反抗する人々の印象がありますが、すべては兄弟だったのです。でも残念ながら神を受け入れませんでした。

特にニムロデは本当に反抗者でした。神の方法は計り知れませんが・・・ニムロデにより世界に言語が広がりました。

 

【セム系】

17 セムの子らはエラム、アシュル、アルパクサデ、ルデ、アラム、ウズ、ホル、ゲテル、メセクである。
18 アルパクサデはシラを生み、シラはエベルを生んだ。
19 エベルにふたりの子が生れた。ひとりの名はペレグ――彼の代に地の民が散り分れたからである――その弟の名はヨクタンといった。
20 ヨクタンはアルモダデ、シャレフ、ハザル・マウテ、エラ、
21 ハドラム、ウザル、デクラ、
22 エバル、アビマエル、シバ、
23 オフル、ハビラ、ヨバブを生んだ。これらはみなヨクタンの子である。
24 セム、アルパクサデ、シラ、
25 エベル、ペレグ、リウ、
26 セルグ、ナホル、テラ、
27 アブラムすなわちアブラハムである。

34 アブラハムはイサクを生んだ。イサクの子らはエサウとイスラエル

1 イスラエルの子らは次のとおりである。ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン、
2 ダン、ヨセフ、ベニヤミン、ナフタリ、ガド、アセル。

 

 

セム系の名前は大変馴染み深いですね。

アブラハム〜イサク〜ヤコブ(イスラエル)〜ダビデ〜からキリストがお生まれになりました。

この系図にはヤコブの名前は書かれずにイスラエルの名前で書かれています。興味深いです。

 

★マタイ1:1

1 アブラハムの子であるダビデの子、イエス・キリストの系図。

 

アブラハムからキリストの家系が始まります。【セム系】ですね。

しかしながら、ここから更に枝分かれしていきます。アブラハムの子孫であっても、すべてが神を受け入れることはありませんでした。

 

ちなみに、上記の地図をご覧になってわかると思いますが、日本人はどうやらヤペテ系のようです。中東〜エジプトはハム系、

なるほど・・と思います。アブラハムの妻サラの奴隷女はアラブ人であり、サラに反抗、イシュマエルはイサクをいじめていましたね。ヨーロッパはセム系。アメリカにはインディアンがいますが、彼らはヤペテ系、日本のアイヌその他もヤペテ系のようです。

 

 

 

 

 

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| 列王紀上 | 07:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

歴代志上 I-A-1 アダムからノアまで

【歴代志上】

 

I. 歴代志上 系図。1:1-9:44

  A. アダムからイスラエルとエドムまで。1:1-2:2

    1.アダムからノアまでの父祖たち。1:1-4

    2.ノアの子孫。1:4-2:2

      a.ヤペテの子孫。1:5-7

      b.ハムの子孫。1:8-16

      c.セムの子孫。1:17-2:2

       (1)セムからアブラハムまで。1:17-27

       (2)アブラハムの子孫。1:28-2:2

          (a)イシマエルの息子たち。1:28-31

     

 

■歴代志上1:1〜1:4

1 アダム、セツ、エノス、
2 ケナン、マハラレル、ヤレド、
3 エノク、メトセラ、ラメク、
4 ノア、セム、ハム、ヤペテ

 

 

 


歴代志はアダムから始まっています。アダムの時代に罪が人類に入り、すでに創世記3:15で罪が贖われる希望をキリストは伝えられました。

★創世記3:15

15 わたしは恨みをおく、/おまえと女とのあいだに、/おまえのすえと女のすえとの間に。彼はおまえのかしらを砕き、/おまえは彼のかかとを砕くであろう」。

 

この聖句は聖書全体の要となる聖句なので、是非覚えておきましょう。

http://biblestory.jugem.jp/?day=20141208 関連記事。

 

この系図ではカインとアベルの名前が登場していません。アベルはカインに殺され、カインは父母のもとを離れ、カイン族として生きることを許されました。一方、ここに名前が挙がっている人々は神に忠実な人々として生きながらえました。とは言え、彼らも両親の罪の性質を受け継いでいるのです。神の恵みによらなければ、悔い改め神に仕え、神を崇め服従することはできません。それには努力が必要だからです。エノクは死をみずして天へ移されました。彼の信仰によりました。

 

ノアの時代、洪水が来て、4組のカップル以外はすべての人類は滅ぼされました。なぜなら、彼らの罪はすさまじく神はそれ以上彼らの悪を許すことがおできになりませんでした。義の伝道者ノアは120年もの間伝道をし続けましたが、だれひとり生き延びる者はいませんでした。現代を象徴しているようです。

 

ある牧師の話によると、洪水前に存在していた恐竜たちを思い起こして下さい。口だけオバケみたいなグロテスクで、不恰好な生き物ばかりです。手が極端に短かったり、首が極端に長かったり。これらは神の領域を超えて当時の人類がやってはいけない動物たちの掛け合わせを続けあのような人間と共同生活をできないような怪獣を作ったのではないか・・・ということを言われていました。神が地上の人間を滅ぼすことなどよほどのことではないかと。当時の人類は現代人よりもはるかに頭が良かったことは否めません。科学者のような人々がいたはずです。・・・なるほど、そういうことは創造するに難しくないと思いました。

 

 

 

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| 歴代志上 | 12:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

【歴代志上下 序論】

【歴代志上下 序論】

I. 歴代志上 系図。1:1-9:44

II. エルサレムの王の歴史。10:1-代下36:23(歴代志下の終わりまで)

 

 

 

 

歴代志上下巻は、一つの作品として捉えられており、上巻は、アダムから始まる系図とともにダビデの死までを取り扱い、下巻は、ソロモンからユダ王国崩壊〜最終章の36章ではクロス(キュロス)によって捕囚がとかれるところまでを扱っています。

これまで書いてきた書物の内容と重複すると思いますが、イスラエルの罪と神の愛、忍耐、赦しを学ぶことができます。イスラエルびとたちの罪の中にあっても、信仰に篤い人々が大勢いて、彼らの祈りを主は喜ばれました。

この世にあって、私たちは常に問題にぶつかります。聖書が教えていることは、関係です。神と人、人と人。また私たちはキリストにある希望を伝えるというキリスト者の任務も帯びています。今日、イスラエルびとの失敗から多くを学び、どのように適用していけばいいのかを学ばねばなりません。

 

今週の研究はネヘミヤ記からでしたが、これも多くを学ぶことができます。

 

さて、系図につきましては、詳細を省き、注解や言葉の説明などのハイライトの部分を書こうと思います。

イスラエル人にとっては系図は大変重要なものでありました。なぜ聖書に系図がたくさん書かれているか、それにも理由がありますので、読み進んでいきたいと思います。

 

【タイトル】

列王紀同様、上下巻を一つの繋がった作品とされている。

ヘブル語の意味・・・「各時代の諸事件」を意味し、日常のできごとを記録し、東洋の宮廷で保管された日記。

★王下14:18「18 アマジヤのその他の事績は、ユダの王の歴代志の書にしるされているではないか。」

★代上27:24「24 ゼルヤの子ヨアブは数え始めたが、これをなし終えなかった。その数えることによって怒りがイスラエルの上に臨んだ。またその数はダビデ王の歴代志に載せなかった。」

 

【著者】

歴代志はエズラによって書かれたということで意見が一致している。

 

【歴史的背景】

基本的に創造からペルシャの時代までの神の民に関する概要の記録。

主な強調点は、ユダ王国におけるダビデとその後継者らの歴史にある。

 

【テーマ】

歴史の目的は、選民の経験における神の御目的を打ち出し、罪の結果、国がどのように衰退し、神殿までもが破壊されてしまったかを示している。ユダの善良な王たちには特に目だって提示されている。

歴代志は、列王記の単なる補足ではなく、しっかりした目的を持ち、その独特の見地から書かれた別個の独立した作品。

歴代志は、神殿とその務めそして宗教行事に関する新しい資料を紹介した。しかし著者は、儀式と生き方、神殿と人の心に同等の関心を抱いていたわけではない。イスラエルはその生き方を、神の聖なる律法という型にあわせることになっていた。義に関する新しい強調点と、経験と繁栄、そして邪悪と逆境との密接な繋がりのより十分な提示がある。

 

 

 

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| 歴代志上 | 12:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

III-D-5〜6 ゲダリヤが総督になる。〜エホヤキンが獄屋から出る

III. ヒゼキヤからネブカデネザルによるエルサレム滅亡まで。18:1-25:30

        D. 南(ユダ)の王の最後の衰退と終わり。23:31-25:30

      4. ゼデキヤ。 24:17-25:21

        b. ネブカデネザルがエルサレムを攻め取り、人々をバビロンに連れていく。25:1-21

      5. ゲダリヤが総督になる。25:22-26

      6. エホヤキンが獄屋から出る。25:27-30

 

【歴代志上 序論】

I. 歴代志上 系図。1:1-9:44

II. エルサレムの王の歴史。10:1-代下36:23

 

 

 

■列王紀下25:18-30 (列王紀下終わり)

18 侍衛の長は祭司長セラヤと次席の祭司ゼパニヤと三人の門を守る者を捕え、
19 また兵士をつかさどるひとりの役人と、王の前にはべる者のうち、町で見つかった者五人と、その地の民を募った軍勢の長の書記官と、町で見つかったその地の民六十人を町から捕え去った。

21 バビロンの王はハマテの地のリブラで彼らを撃ち殺した。このようにしてユダはその地から捕え移された。
22 さてバビロンの王ネブカデネザルはユダの地に残してとどまらせた民の上に、シャパンの子アヒカムの子であるゲダリヤを立てて総督とした。
23 時に軍勢の長たちおよびその部下の人々は、バビロンの王がゲダリヤを総督としたことを聞いて、ミヅパにいるゲダリヤのもとにきた。すなわちネタニヤの子イシマエル、カレヤの子ヨハナン、ネトパびとタンホメテの子セラヤ、マアカびとの子ヤザニヤおよびその部下の人々がゲダリヤのもとにきた。
24 ゲダリヤは彼らとその部下の人々に誓って言った、「あなたがたはカルデヤびとのしもべとなることを恐れてはならない。この地に住んで、バビロンの王に仕えなさい。そうすればあなたがたは幸福を得るでしょう」。
25 ところが七月になって、王の血統のエリシャマの子であるネタニヤの子イシマエルは十人の者と共にきて、ゲダリヤを撃ち殺し、また彼と共にミヅパにいたユダヤ人と、カルデヤびとを殺した。
26 そのため、大小の民および軍勢の長たちは、みな立ってエジプトへ行った。彼らはカルデヤびとを恐れたからである。
27 ユダの王エホヤキンが捕え移されて後三十七年の十二月二十七日、すなわちバビロンの王エビルメロダクの治世の第一年に、王はユダの王エホヤキンを獄屋から出して
28 ねんごろに彼を慰め、その位を彼と共にバビロンにいる王たちの位よりも高くした。
29 こうしてエホヤキンはその獄屋の衣を脱ぎ、一生の間、常に王の前で食事した。
30 彼は一生の間、たえず日々の分を王から賜わって、その食物とした。

 

 

 

 

 『預言者の恐るべき答えは、カルデヤ人が戻って来て、都を破壊するということであった。厳命はすでに出された。もはや、悔い改めない国家は、神の刑罰を避けることはできなかった。主は、主の民に「自分を欺いてはならない」と警告を発せられた。「カルデヤびとは……去ることはない。たといあなたがたが自分を攻めて戦うカルデヤびとの全軍を撃ち破って、その天幕のうちに負傷者のみを残しても、彼らは立ち上がって火でこの町を焼き滅ぼす(エレミヤ37:9、10)。ユダに残っていた人々は捕らえられていき、彼らが順境の時に学ぶことを拒否した教訓を逆境において学ばなければならなかった。聖なる警護者のこの命令に対する控訴は、もはやできなかった。 {PK 557.3}

 神のみこころが明らかに示された義人たちがまだエルサレムに残っていたが、その中のある人々は、十戒の戒めが書かれた石の板を納めた聖なる箱が、乱暴な人々の手に入らないようにしようと決意した。 {PK 557.4}

彼らはそれを決行した。彼らは嘆き悲しみつつ、箱をほら穴の中に隠したのである。箱はイスラエルとユダの人々の罪のゆえに、彼らから隠されて、再び彼らにもどることはないのであった。その箱は今なお隠されている。それはそこに隠されて以来、人手に触れたことはないのである。 {PK 557.5}』

 

 

 

 

契約の箱はこの時、隠されました。賢い祭司たちが悲しみつつもひっそりとほら穴の中に隠しました。

他の箇所にもそのことは書かれていました。

 

彼らが順境の時に学ぶことを拒否した教訓を逆境において学ばなければならなかった。

このバビロニア捕囚で現代人が学ぶべきことは神は実行される前に預言されますが、幾度も幾度も、警告されます。でも神も忍耐の限度があられること。そしてこのイスラエルびとたちのように、神の警告を聞かなければ、神のみ手の保護はなくなってサタンの思うがままになされるということです。全世界に彼らは恥をかくことになってしまいました。選民たちが、偶像礼拝を止めなかったため国がなくなってしまったのです。

 

さて、契約の箱についての情報ですが、アメリカのSDAの考古学者がゴルゴタの丘の下にほら穴を見つけ、そこに契約の箱を見つけました。沖縄のサンライズミニストりーがご親切にyoutubeにアップして下さっています。流された血は土に注がれなければなりません。特に赦しの血は契約の裁きの座に注がれなければなりませんでした。キリストの血が十字架を伝って、地下に流れて行き、地下の契約の箱の上に注がれたということは、理にかなったことだと思いました。またこの考古学者は乾燥した血液のDNAまで調べました。不思議なことがあり、そのDNA鑑定に関わった人々は全員クリスチャンになったそうです!!!

 

 

 

 

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| 列王紀上 | 06:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

III-D-4b ネブカデネザルがエルサレムを攻め取り、人々をバビロンに連れていく  その2

III. ヒゼキヤからネブカデネザルによるエルサレム滅亡まで。18:1-25:30

        D. 南(ユダ)の王の最後の衰退と終わり。23:31-25:30

      4. ゼデキヤ。 24:17-25:21

        b. ネブカデネザルがエルサレムを攻め取り、人々をバビロンに連れていく。25:1-21

      5. ゲダリヤが総督になる。25:22-26

      6. エホヤキンが獄屋から出る。25:27-30

 

【歴代志上 序論】

I. 歴代志上 系図。1:1-9:44

II. エルサレムの王の歴史。10:1-代下36:23

 

 

 

■列王紀下25:13-30 (列王紀下終わり)

13 カルデヤびとはまた主の宮の青銅の柱と、主の宮の洗盤の台と、青銅の海を砕いて、その青銅をバビロンに運び、
14 またつぼと、十能と、心切りばさみと、香を盛る皿およびすべて神殿の務に用いる青銅の器、
15 また心取り皿と鉢を取り去った。侍衛の長はまた金で作った物と銀で作った物を取り去った。
16 ソロモンが主の宮のために造った二つの柱と、一つの海と洗盤の台など、これらのもろもろの器の青銅の重さは量ることができなかった。
17 一つの柱の高さは十八キュビトで、その上に青銅の柱頭があり、柱頭の高さは三キュビトで、柱頭の周囲に網細工とざくろがあって、みな青銅であった。他の柱もその網細工もこれと同じであった。
18 侍衛の長は祭司長セラヤと次席の祭司ゼパニヤと三人の門を守る者を捕え、
19 また兵士をつかさどるひとりの役人と、王の前にはべる者のうち、町で見つかった者五人と、その地の民を募った軍勢の長の書記官と、町で見つかったその地の民六十人を町から捕え去った。
20 侍衛の長ネブザラダンは彼らを捕えて、リブラにいるバビロンの王のもとへ連れて行ったので、
21 バビロンの王はハマテの地のリブラで彼らを撃ち殺した。このようにしてユダはその地から捕え移された。
22 さてバビロンの王ネブカデネザルはユダの地に残してとどまらせた民の上に、シャパンの子アヒカムの子であるゲダリヤを立てて総督とした。
23 時に軍勢の長たちおよびその部下の人々は、バビロンの王がゲダリヤを総督としたことを聞いて、ミヅパにいるゲダリヤのもとにきた。すなわちネタニヤの子イシマエル、カレヤの子ヨハナン、ネトパびとタンホメテの子セラヤ、マアカびとの子ヤザニヤおよびその部下の人々がゲダリヤのもとにきた。
24 ゲダリヤは彼らとその部下の人々に誓って言った、「あなたがたはカルデヤびとのしもべとなることを恐れてはならない。この地に住んで、バビロンの王に仕えなさい。そうすればあなたがたは幸福を得るでしょう」。
25 ところが七月になって、王の血統のエリシャマの子であるネタニヤの子イシマエルは十人の者と共にきて、ゲダリヤを撃ち殺し、また彼と共にミヅパにいたユダヤ人と、カルデヤびとを殺した。
26 そのため、大小の民および軍勢の長たちは、みな立ってエジプトへ行った。彼らはカルデヤびとを恐れたからである。
27 ユダの王エホヤキンが捕え移されて後三十七年の十二月二十七日、すなわちバビロンの王エビルメロダクの治世の第一年に、王はユダの王エホヤキンを獄屋から出して
28 ねんごろに彼を慰め、その位を彼と共にバビロンにいる王たちの位よりも高くした。
29 こうしてエホヤキンはその獄屋の衣を脱ぎ、一生の間、常に王の前で食事した。
30 彼は一生の間、たえず日々の分を王から賜わって、その食物とした。 

 

 

 

この終わりの部分はエレミヤ書とともに読めば、もっと深く当時の状況を掴むことができると思います。

しかしながら、何という邪悪な人々がいるものでしょうか。次のように書かれていました。

 『エレミヤはバビロンの役人によって獄屋から解放 され、「ぶどう畑と田地」の世話をするようにカルデヤ人が残していった「民の貧しい無産者」と運命を共にすることにした。バビロン人は、この人々の上にゲダリヤを総督として置いた。ところがほんの数か月しか経過しないうちに新しい総督は裏切られて殺害された。貧しい人々は多くの試練を経たあとで、指導者たちの勧めによって、エジプトに避難することにした。エレミヤは、こうした移動に対して反対の声をあげた。彼は「エジプトへ行ってはならない」と嘆願した。しかし霊感による勧告は聞きいれられず、「ユダに残っている者……男、女、子供」は、エジプトに逃れた。「彼らは主の声にしたがわなかったのである。そして彼らはついにタバネスに行った」(同43:5〜7)。 {PK 559.9}

エジプトに逃れて行って、ネブカデネザルに反逆した残りの者に対してエレミヤが宣言した運命の預言には、その愚かさを認めて立ち返る者へのゆるしの約束がいり混じっていた。主は、主の勧告を捨ててエジプトの偶像礼拝の欺隔的影響力のもとに走った人々をおゆるしにはならないが、忠誠をつくして真実に仕える人々には、憐れみを示されるのである。「しかし、つるぎをのがれるわずかの者はエジプトの地を出てユダの地に帰る。そしてユダの残っている民でエジプトに来て住んだ者は、わたしの言葉が立つか、彼らの言葉が立つか、いずれであるかを知るようになる」と主は言われた(同44:28)。{PK 560.1}』

 

いつの時代にも邪悪な人々はいます。私たちの地域では市長の反対派が存在します。一度決まったことは、どんなことがあっても、従わなければなりません。若い市長は罠に嵌められたこともあり、大変気の毒でした。たかだか26000人ほどの小さな市であるのに、スパイがいたりするようです。二度も市長選に落ちた諦めの悪い候補者が何かと妨害や密かに人々を扇動したりしているようです。上記の24節でゲダリヤがバビロンの王に仕えるように諭していますが、少数の反対派や急進派がこの穏やかなゲダリヤとカルデヤ人を殺害するという暴挙に出たのです。このようなサタンの手先のような人々がいつの世にもいます。愚かなことの結果は、カルデヤ人の報復を恐れ、故郷を捨ててエジプトへ逃げなければならなくなりました。預言者エレミヤの反対にも耳を貸すことはありませんでした。

 

アメリカの大統領演説を主人が聞いていましたが、PCのビデオを見ると本当に大勢の人々が演説を聞きために会場に向かっているのを見ましたが、前大統領オバマさんが道徳面でかなり緩くしてしまったし、メディアの嘘八百にももう聞き飽きたという感じを受けます。善と悪、正統派反対派、必ず対抗する者がいます。この宇宙は本当に大争闘の只中の渦中にあるのです。真に正しいことを知りたいのでしたら、聖書にもどるしかありません。何が正しくて何が間違っているか、宇宙の創設者に尋ねも止めるしかないようです。人々が神から離れると結果は決してよくないです。それは罪だからです。的をはずれているからです。

 

聖書にもどらなければ、品性を変えていただくこともできない、真理をしることもできない、狭い自分の頭の中だけで、自分が正しいと思い込んでいる人の何と多いことか・・・罪の意味をわかっていない人が多すぎます。

 

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| 列王紀下 | 22:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

III-D-4b ネブカデネザルがエルサレムを攻め取り、人々をバビロンに連れていく

III. ヒゼキヤからネブカデネザルによるエルサレム滅亡まで。18:1-25:30

        D. 南(ユダ)の王の最後の衰退と終わり。23:31-25:30

      4. ゼデキヤ。 24:17-25:21

        b. ネブカデネザルがエルサレムを攻め取り、人々をバビロンに連れていく。25:1-21

      5. ゲダリヤが総督になる。25:22-26

      6. エホヤキンが獄屋から出る。25:27-30

 

 

 

 

■列王紀下25:1-12

1 そこでゼデキヤの治世の第九年の十月十日に、バビロンの王ネブカデネザルはもろもろの軍勢を率い、エルサレムにきて、これにむかって陣を張り、周囲にとりでを築いてこれを攻めた。
2 こうして町は囲まれて、ゼデキヤ王の第十一年にまで及んだが、
3 その四月九日になって、町のうちにききんが激しくなり、その地の民に食物がなくなった。
4 町の一角がついに破れたので、王はすべての兵士とともに、王の園のかたわらにある二つの城壁のあいだの門の道から夜のうちに逃げ出して、カルデヤびとが町を囲んでいる間に、アラバの方へ落ち延びた。
5 しかしカルデヤびとの軍勢は王を追い、エリコの平地で彼に追いついた。彼の軍勢はみな彼を離れて散り去ったので、
6 カルデヤびとは王を捕え、彼をリブラにいるバビロンの王のもとへ引いていって彼の罪を定め、
7 ゼデキヤの子たちをゼデキヤの目の前で殺し、ゼデキヤの目をえぐり、足かせをかけてバビロンへ連れて行った。
8 バビロンの王ネブカデネザルの第十九年の五月七日に、バビロンの王の臣、侍衛の長ネブザラダンがエルサレムにきて、
9 主の宮と王の家とエルサレムのすべての家を焼いた。すなわち火をもってすべての大きな家を焼いた。
10 また侍衛の長と共にいたカルデヤびとのすべての軍勢はエルサレムの周囲の城壁を破壊した。
11 そして侍衛の長ネブザラダンは、町に残された民およびバビロン王に降服した者と残りの群衆を捕え移した。
12 ただし侍衛の長はその地の貧しい者を残して、ぶどうを作る者とし、農夫とした。

 

 

淡々と記録されていますが、これはもう、国の没落とはどういうものなのか、神の怒りが下るとはどういうことなのかということを垣間見ることができると思います。通常、王の座が奪われる時というのはこのようなものであるということと何かで読んだことがあります。つまり、トップの座を失った者は命を失うか、残虐な拷問や牢獄に入れられるなどといった平安でない、身上になるようです。

日本という国は、幸い周囲を海で囲まれていることもあり、陸続きではなかったので容易に侵略はできませんでした。しかしながら、現代においては長距離弾道弾というものがあるので、主要都市に打ち込まれればあっという間に日本はガタガタになります。国際協定があり、日本は米国の傘下にあるので、こうして平和に暮らせているのはそのためです。

しかし、明日には、巨大台風が関東地方を襲います。甚大な被害がでることはわかっています。前回の台風で被害に遭われた千葉の鋸南地区の皆さまは本当におつらいだろうと思います。お年よりも多いことですし、気になるところです。

 

ゼデキヤは静かにバビロンの支配者に従えばよかったのですが、彼はそうはしませんでした。これは彼に責任があるのです。

預言者たちはあらかじめ彼らに伝えています。

 

●エレミヤの勧告

 『ゼデキヤは彼の治世の初期にはバビロンの王に信任されていた。そして彼には、信頼するに足る助言者として、預言者エレミヤがいた。彼はバビロン人に対して忠誠をつくし、エレミヤによって与えられる主の言葉に聞き従うことによって、多くの権威者たちの尊敬をかち得て、彼らに真の神の知識を伝える機会が与えられるのであった。こうして、すでにバビロンにいる捕囚の民たちは有利な立場が与えられ、多くの自由が与えられるのであった。神のみ名は広範囲にわたってあがめられるのであった。そしてユダの国に残っていた人々も、ついに彼らを襲ったような恐ろしい惨禍から救われることができたはずであった。 {PK 552.6}

エレミヤはゼデキヤとバビロンに捕らえられて行った人々をも含めてすべての人々に、彼らの征服者の一時の支配に静かに従うように勧告した。特に、捕らえられて行った人々は、その連れて行かれた国の平和の維持に努めることが大切であった。しかしこ れは、人間の生まれながらの性質とは相反するものであった。そしてサタンは、このような状態を利用して、エルサレムとバビロンの両方において、偽の預言者を起こさせた。彼らは、奴隷のくびきはやがてくだかれて、以前の国家的威信は回復されると言った。{PK 552.7}』

 

 

 

 

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| 列王紀下 | 11:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

III-D-3〜4a 南(ユダ)の王の最後の衰退と終わり、エホヤキン〜ゼデキヤ

III. ヒゼキヤからネブカデネザルによるエルサレム滅亡まで。18:1-25:30

        D. 南(ユダ)の王の最後の衰退と終わり。23:31-25:30

      2. エホヤキム。23:35-24:7

      3. エホヤキン。24:8-16

      4. ゼデキヤ。 24:17-25:21

        a. ゼデキヤの悪に満ちた統治。24:17-20

        b. ネブカデネザルがエルサレムを攻め取り、人々をバビロンに連れていく。25:1-21

      5. ゲダリヤが総督になる。25:22-26

      6. エホヤキンが獄屋から出る。25:27-30

 

 

 

 

■列王紀24:8-20

エホヤキンは王となった時十八歳で、エルサレムで三か月の間、世を治めた。母はエルサレムのエルナタンの娘で、名をネホシタといった。
9 エホヤキンはすべてその父がおこなったように主の目の前に悪を行った
10 そのころ、バビロンの王ネブカデネザルの家来たちはエルサレムに攻め上って、町を囲んだ
11 その家来たちが町を囲んでいたとき、バビロンの王ネブカデネザルもまた町に攻めてきた。
12 ユダの王エホヤキンはその母、その家来、そのつかさたち、および侍従たちと共に出て、バビロンの王に降服したので、バビロンの王は彼を捕虜とした。これはネブカデネザルの治世の第八年であった。
13 彼はまた主の宮のもろもろの宝物および王の家の宝物をことごとく持ち出し、イスラエルの王ソロモンが造って主の神殿に置いたもろもろの金の器を切りこわした。主が言われたとおりである。
14 彼はまたエルサレムのすべての市民、およびすべてのつかさとすべての勇士、ならびにすべての木工と鍛冶一万人を捕えて行った。残った者は国の民の貧しい者のみであった。
15 さらに彼はエホヤキンをバビロンに捕えて行き、また王の母、王の妻たち、および侍従と国のうちのおもな人々をも、エルサレムからバビロンへ捕えて行った。
16 またバビロンの王はすべて勇敢な者七千人、木工と鍛冶一千人ならびに強くて良く戦う者をみな捕えてバビロンへ連れて行った。
17 そしてバビロンの王はエホヤキンの父の兄弟マッタニヤを王としてエホヤキンに代え、名をゼデキヤと改めた。
18 ゼデキヤは二十一歳で王となり、エルサレムで十一年の間、世を治めた。母はリブナのエレミヤの娘で、名をハムタルといった。
19 ゼデキヤはすべてエホヤキムがおこなったように主の目の前に悪を行った
20 エルサレムとユダにこのような事の起ったのは主の怒りによるので、主はついに彼らをみ前から払いすてられた。さてゼデキヤはバビロンの王にそむいた。

 

 

主の目に麗しいことをしなければ、何もよいことはおこりません。主の言われた通り、バビロンの王が攻めてきて、神殿と王家の宝物をことごとくバビロンへ持ち出し、勇者7000人、熟練木工者、鍛治屋を1000人王、王の家族、皆バビロンへ捕らえていってしまいました。残ったのは貧しい者や恐らく年老いた者たちでしょう。エホヤキンがいなくなった後、バビロンの王はエホヤキンの叔父(といってもまだ21歳)にあたるマッタニヤを王位につけ、名をゼデキヤとしたのですが、彼も主の目に悪を行い、さらにバビロン王にそむきました。こうしてユダ王国も衰退してしまいました。

 

●概要

 『エホヤキムの子エホヤキン〔エコニヤ、コニヤとも呼ばれる〕は、3か月と10日しか世を治めなかった。ユダの王はその背信のゆえに、再び破滅にひんした都エルサレムの包囲を招き、カルデヤの軍勢に降伏したのである。この時、ネブカデネザルは、「エホヤキンをバビロンに捕らえて行き、また王の母、王の妻たち、および侍従と国のうちのおもな人々をも、エルサレムからバビロンへ捕らえて行った」。こうした数千の人々に加えて、「木工と鍛冶1000人」も連れて行った。さらに、バビロンの王は、「主の宮のもろもろの宝物および王の家の宝物をことごとく」持ち去った(同24:15、16、13)。 {PK 552.4}

人物と財産の両面において骨抜きにされて、権力が失墜したユダ王国は、なお一国を形成して存在することが許された。ネブカデネザルは、ヨシヤの末の子マッタニヤをその王として立て、彼の名をゼデキヤと改めた。 {PK 552.5}』

 

●預言者エレミヤ

当時、預言者エレミヤがいました。彼は民に警告を与え、知恵を与えました。

詳しくはエレミヤ書を扱う時に扱いたいと思います。ゼデキヤはエレミヤを通して与えられた神のみ言葉を手紙にしてバビロンに届けさせました。捕らえられていった者たちに平安と希望を与えるために、主は預言者に約束を与えられたのです。

★エレミヤ

4 「万軍の主、イスラエルの神は、すべて捕え移された者、すなわち、わたしがエルサレムから、バビロンに捕え移させた者に、こう言う、
5 あなたがたは家を建てて、それに住み、畑を作ってその産物を食べよ。
6 妻をめとって、むすこ娘を産み、また、そのむすこに嫁をめとり、娘をとつがせて、むすこ娘を産むようにせよ。その所であなたがたの数を増し、減ってはならない。
7 わたしがあなたがたを捕え移させたところの町の平安を求め、そのために主に祈るがよい。その町が平安であれば、あなたがたも平安を得るからである。
8 万軍の主、イスラエルの神はこう言われる、あなたがたのうちにいる預言者と占い師に惑わされてはならない。また彼らの見る夢に聞き従ってはならない。
9 それは、彼らがわたしの名によってあなたがたに偽りを預言しているからである。わたしが彼らをつかわしたのではないと主は言われる。
10 主はこう言われる、バビロンで七十年が満ちるならば、わたしはあなたがたを顧み、わたしの約束を果し、あなたがたをこの所に導き帰る。・・・・

11 主は言われる、わたしがあなたがたに対していだいている計画はわたしが知っている。それは災を与えようというのではなく、平安を与えようとするものであり、あなたがたに将来を与え、希望を与えようとするものである。
12 その時、あなたがたはわたしに呼ばわり、来て、わたしに祈る。わたしはあなたがたの祈を聞く。

 

主は反乱とかおこさず、今いる場所で人口が減らないように、その場所の平安を求め、主に祈れと言われます。

民の間にいる、偽預言者や占い師はご自分が送った者ではないので、惑わされないように、

70年後、約束通り、再びユダに戻す、平安と将来と希望をあたえる、祈りなさいといわれています。

今日の私たちも、このみ言葉はある意味大変役立つのではないでしょうか。しばし苦しみにあっても主は決して見捨てられません。私たちの訓練のため、天へ行くため精錬されているのではないでしょうか・・・祈り続けたいと思います。

 

 

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| 列王紀下 | 05:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

III-D-2 南(ユダ)の王の最後の衰退と終わり、エホヤキム

III. ヒゼキヤからネブカデネザルによるエルサレム滅亡まで。18:1-25:30

        D. 南(ユダ)の王の最後の衰退と終わり。23:31-25:30

      2. エホヤキム。23:35-24:7

      3. エホヤキン。24:8-16

      4. ゼデキヤ。 24:17-25:21

        a. ゼデキヤの悪に満ちた統治。24:17-20

        b. ネブカデネザルがエルサレムを攻め取り、人々をバビロンに連れていく。25:1-21

      5. ゲダリヤが総督になる。25:22-26

      6. エホヤキンが獄屋から出る。25:27-30

 

 

■列王紀下23:35-37

35 エホヤキムは金銀をパロに送った。しかし彼はパロの命に従って金を送るために国に税を課し、国の民おのおのからその課税にしたがって金銀をきびしく取り立てて、それをパロ・ネコに送った。
36 エホヤキムは二十五歳で王となり、エルサレムで十一年の間、世を治めた。母はルマのペダヤの娘で、名をゼビダといった。
37 エホヤキムは先祖たちがすべて行ったように主の目の前に悪を行った。

■列王紀下24:1-7

1 エホヤキムの世にバビロンの王ネブカデネザルが上ってきたので、エホヤキムは彼に隷属して三年を経たが、ついに翻って彼にそむいた。
2 主はカルデヤびとの略奪隊、スリヤびとの略奪隊、モアブびとの略奪隊、アンモンびとの略奪隊をつかわしてエホヤキムを攻められた。すなわちユダを攻め、これを滅ぼすために彼らをつかわされた。主がそのしもべである預言者たちによって語られた言葉のとおりである。
3 これは全く主の命によってユダに臨んだもので、ユダを主の目の前から払い除くためであった。すなわちマナセがすべておこなったその罪のため、
4 また彼が罪なき人の血を流し、罪なき人の血をエルサレムに満たしたためであって、主はその罪をゆるそうとはされなかった。

5 エホヤキムのその他の事績と、彼がおこなったすべての事は、ユダの王の歴代志の書にしるされているではないか。
6 エホヤキムは先祖たちとともに眠り、その子エホヤキンが代って王となった。

 

 

●背景

エホヤキムの治世の最初の数年は、切迫する滅亡の警告に満ちていた。預言者たちによって語られた主の言葉が、まさに成就しようとしていた。長い間、最高位を誇った北方のアッスリヤ王国は、もはや諸国を支配しなくなった。ユダの王がいたずらに寄り頼んだ南方のエジプトは、やがて決定的打撃を受けるのであった。全く予期しないところから、新しい世界国家、バビロン帝国が東方から起こって、急速に他のすべての諸国を征服するのであった。 {PK 546.4}』

 

 

ヨシヤの息子のエホヤキムは、25歳という若さで王となりましたが、彼の父のようではなく、神の律法を無視し続けたようです。また、金銀をパロ・ネコに送ることをしましたが、そのために民から厳しく取り立てたのです。三年後、彼はエジプトに反逆しました。しかし主は偶像崇拝国の諸国家を用いられ、ユダを滅ぼすために用いることをなさいました。しかもそれは預言されていたことでしたが、彼はそれも無視したのです。24:3は鳥肌が立つような、主の怒りが表されています。

もし彼が悔い改めたら、主は彼の時代には平和をもう少し与えられたかもしれません。主は恵み深いからです。過去に悔い改めた王たちは幾人もいましたが、彼はそのようではありませんでした。ゆるされるお方がゆるそうとされなかった、と書かれているのは本当にどれほど彼らの罪がひどかったか、ということではないでしょうか。マナセからの罪さえも重ねられていたのです。罪はゆるされません。

 

★出エジプト34:6-7

6 主は彼の前を過ぎて宣べられた。「主、主、あわれみあり、恵みあり、怒ることおそく、いつくしみと、まこととの豊かなる神、
7 いつくしみを千代までも施し、悪と、とがと、罪とをゆるす者、しかし、罰すべき者をば決してゆるさず、父の罪を子に報い、子の子に報いて、三、四代におよぼす者」。

 

正義と愛は相容れません。キリストの死の功績によって、私たちの罪は許されるのです。いかにキリストの死が尊く、このお方の功績なくしては私たちは生きていくことができないのです。

 

 

 

 

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| 列王紀下 | 20:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

III-D-1 エホアハズ [南(ユダ)の王の最後の衰退と終わり。(列王紀下終わりまで)]

III. ヒゼキヤからネブカデネザルによるエルサレム滅亡まで。18:1-25:30

         C. 最後の改革。22:1-23:30

      1. ヨシヤ。

        g. ヨシヤがネコ(エジプト王)に殺される。23:29-30

   D. 南(ユダ)の王の最後の衰退と終わり。23:31-25:30

      1. エホアハズ。23:31-34

      2. エホヤキム。23:35-24:7

      3. エホヤキン。24:8-16

      4. ゼデキヤ。 24:17-25:21

        a. ゼデキヤの悪に満ちた統治。24:17-20

        b. ネブカデネザルがエルサレムを攻め取り、人々をバビロンに連れていく。25:1-21

      5. ゲダリヤが総督になる。25:22-26

      6. エホヤキンが獄屋から出る。25:27-30

 

 

■列王紀下23:31-34

31 エホアハズは王となった時二十三歳で、エルサレムで三か月の間、世を治めた。母はリブナのエレミヤの娘で、名をハムタルといった。
32 エホアハズは先祖たちがすべて行ったように主の目の前に悪を行ったが、
33 パロ・ネコは彼をハマテの地のリブラにつないで置いて、エルサレムで世を治めることができないようにした。また銀百タラントと金一タラントのみつぎを国に課した。
34 そしてパロ・ネコはヨシヤの子エリアキムを父ヨシヤに代って王とならせ、名をエホヤキムと改め、エホアハズをエジプトへ引いて行った。エホアハズはエジプトへ行ってそこで死んだ。

 

エホアハズはヨシアの3男でした。またの名をシャルム。

 

この王からユダ王国の終わりまで、二度とヨシヤのような王は出ませんでした。彼らの罪は天にまで達し、主の刑罰を免れませんでした。これは主が刑罰をお与えになったのではなく、主のみ手が離れるとどうなるか、主から離れるならばどのような結果になるかということを意味しています。

 

主はこの世の王、サタンから常に守ってくださっています。しかしながら、これらの王たちのように、主から自ら離れて他の神々を崇拝するならば、それは神の掟を犯すことだけでなく、契約違反であり、サタンのなすがままにさらされることになります。

 

この時代、預言者エレミヤやエゼキエルがいました。

彼らの口を通して主は王国の滅びと救いを語りました。エレミヤ22章を読むと、非常に興味深いです。

 

これから、ユダ王国は破滅に向かい、これ以降には二度と王国は存在しません。

救いは400年後に初臨されたキリストのみです。そのことは、エレミヤ書23章の始めの部分に救いの希望として描かれています。

 

 

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| 列王紀下 | 06:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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